EXPLORER MAP
訪日外国人旅行者向け 無料観光ガイドマップ
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訪日外国人旅行者向け 無料観光ガイドマップ
EXPLORER MAP KANSAIの新規・追加発注のお申込み EXPLORER MAP TOKYOの新規・追加発注のお申込み 広告掲載についてのお問い合わせ大阪、京都の外国人観光客向けインバウンドフリーペーパー発行部数及び施設での実設置率No.1
※発行部数3ヶ月毎30万部 年間120万部
空港の案内所から宿泊施設と観光施設を中心に無料設置を実施。在庫の少なくなった施設からは追加発注をいただき在庫が途切れないよう努めています。
それぞれのエリア内のホテルはもちろん、地域のランドマークや目印になるお店・コンビニ、地下鉄の出入り口番号までもを分かりやすく掲載しています。現在地の把握もしやすく、今いる場所から電車を使って目的地に向かいホテルに戻るまでを「EXPLORER MAP」1冊だけでサポートできます。細かいエリアの説明も豊富で、初めての街をスムーズに楽しめる心強いマップです。
訪日外国人旅行者の導線である空港の案内所から宿泊施設と観光施設を中心に無料設置を実施。毎号定期的なルート設置のほか、在庫の少なくなった施設からはFAXで追加発注をいただき、在庫の切れる事のないように努めています。また、上記以外にも通訳ガイドの方々や旅行代理店、日本企業の現地法人での設置にもご利用頂いています。
(大阪・京都・奈良・神戸)
施設以上に流通
3ヶ月毎発行部数
年間120万部
大阪・京都・奈良を中心に1,300箇所の宿泊施設に設置。
年4回の発行毎に弊社スタッフが直接配布に伺います。その際に情報交換を行い、現場の生の声を地図に反映しています。
大阪城や海遊館、梅田スカイビル、京都タワーなどの大型観光施設に加え、大阪と京都の各メインエリア周辺の飲食店や土産物店などの訪日外国人旅行者が多く集まる人気スポットにも設置しています。
関西国際空港や大阪メトロ駅構内、大阪市内に所在するビジターズインフォメーションや京都駅構内の総合案内所などに設置。民間の案内所のほか、大阪観光局、京都コンベンションビューローと連携し幅広く流通しています。
英語
中国繁体字
約13億人の日常語である中国語の中でも個人旅行者が多い香港・台湾で主に話されている中国繁体字と、世界共通言語である英語で掲載しているため、ほとんどの訪日外国人旅行者が対象となります。
また、日本語を直訳するのではなく、それぞれの言語に合わせた表現になるよう微調整し、細かな表現やニュアンスが伝わる文章になるように翻訳。現地の言葉で正しく伝えるため、ネイティブを含む2人以上の翻訳家によるダブルチェックを採用しています。
2008年10月
訪日中国人旅行者向け無料ガイドマップ「走遍心斎橋」を創刊
2009年9月
「EXPLORER OSAKA」へ名称変更
英語を追加し、中国語と英語の併記となる
2012年12月
京都版の「EXPLORER KYOTO」を創刊
2013年10月
「EXPLORER OSAKA黒門市場特集号」創刊号を発行
2018年4月
大阪版と京都版を統合し「EXPLORER MAP」へ名称変更
冊子内コンテンツのリニューアルとクロスメディア展開をスタート
EXPLORERの誕生のきっかけ
海外旅行へ行った際、ホテルや案内所で手に入れたマップをポケットに突っ込み、街をウロウロ探検するのは楽しいですよね。
2008年、外国の方が増え始めていた大阪/京都にはそのような街歩きに適した外国人向け観光マップは存在しませんでした。
それならばということで、自分たちで作ってみようと事業をスタート。
エースキューブという会社が誕生しました。
今まで地図を作ったこともありませんでしたし、最初はなかなか利用してもらえなかったりと少し困りましたが、実際の利用者や設置施設さまのご意見を参考に改良・改善を重ね、今ではたくさん利用していただけるようになってまいりました。
「街は生き物。」
常に変わる街にあわせて、日々、EXPLORER MAPのバージョンアップを行ってまいります。
観光ビザ緩和、LCCの急増、円安などを追い風に、観光で日本を訪れる外国人が増えています。
2020年の「東京五輪」、2025年には日本国際博覧会(大阪・関西万博)と世界の目は、より一層日本に向いています。
日本政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数を「6000万人」とする目標を掲げ、その実現に向け日本の魅力を堪能してもらう策や、旅先で不便を感じないための言語対応など、多方面での一層の誘客努力を広く求めています。
その中で、私たちEXPLORERは、外国人観光客への「真のおもてなしガイドブック」を目指し、より多くの方々にとって、最も「優しく」「使える」サービスをご提供していきます。