2024年4月『EXPLORER MAP』の
東京エリア版がついに登場!
これまでに培ってきた豊富なノウハウを活かし、『EXPLORER MAP TOKYO』の発行を通じ、東京エリアのインバウンドシーンのさらなる活性化に寄与していきたいと考えています。
つきましては、『EXPLORER MAP TOKYO』への広告をご掲載いただけるクライアント様、設置をしていただけるパートナー様を募集しております。お問い合わせお待ちしています
訪日外国人旅行者が
手に取りやすいスポットへの流通
東京のインバウンド客の利用の多いエリア(浅草、渋谷、新宿、東京駅、銀座、六本木など)の地図を掲載し、そのエリアにある宿泊施設を中心に500箇所以上の設置を行います。エリア外にあるハイクラスホテルや、空港案内所などへの設置も予定しています。
施設以上に流通
4ヶ月毎発行部数
年間60万部
インバウンド向けに使いやすい
英語と中国繁体字の2言語併記
英語
中国繁体字
約13億人の日常語である中国語の中でも個人旅行者が多い香港・台湾で主に話されている中国繁体字と、世界共通言語である英語で掲載しているため、ほとんどの訪日外国人旅行者が対象となります。
また、日本語を直訳するのではなく、それぞれの言語に合わせた表現になるよう微調整し、細かな表現やニュアンスが伝わる文章になるように翻訳。現地の言葉で正しく伝えるため、ネイティブを含む2人以上の翻訳家によるダブルチェックを採用しています。
10年以上に渡るインバウンドのノウハウ
2008年10月
訪日中国人旅行者向け無料ガイドマップ
「走遍心斎橋」を創刊
2009年9月
「EXPLORER OSAKA」へ名称変更
英語を追加し、中国語と英語の併記となる
2012年12月
京都版の「EXPLORER KYOTO」を創刊
2013年10月
「EXPLORER OSAKA黒門市場特集号」
創刊号を発行
2018年4月
大阪版と京都版を統合し「EXPLORER MAP」へ名称変更
冊子内コンテンツのリニューアルとクロスメディア展開をスタート
2024年4月
「EXPLORER MAP」
東京版スタート
EXPLORERの誕生のきっかけ
海外旅行へ行った際、ホテルや案内所で手に入れたマップをポケットに突っ込み、街をウロウロ探検するのは楽しいですよね。
2008年、外国の方が増え始めていた大阪/京都にはそのような街歩きに適した外国人向け観光マップは存在しませんでした。
それならばということで、自分たちで作ってみようと事業をスタート。
エースキューブという会社が誕生しました。
今まで地図を作ったこともありませんでしたし、最初はなかなか利用してもらえなかったりと少し困りましたが、実際の利用者や設置施設さまのご意見を参考に改良・改善を重ね、今ではたくさん利用していただけるようになってまいりました。
「街は生き物。」
常に変わる街にあわせて、日々、EXPLORER MAPのバージョンアップを行ってまいります。
エースキューブについて
より多くの外国人観光客の方々へ
日本が誇る「真のおもてなしガイドブック」を目指して
観光ビザ緩和、LCCの急増、円安などを追い風に、観光で日本を訪れる外国人が増えています。
2020年の「東京五輪」、2025年には日本国際博覧会(大阪・関西万博)と世界の目は、より一層日本に向いています。
日本政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数を「6000万人」とする目標を掲げ、その実現に向け日本の魅力を堪能してもらう策や、旅先で不便を感じないための言語対応など、多方面での一層の誘客努力を広く求めています。
その中で、私たちEXPLORERは、外国人観光客への「真のおもてなしガイドブック」を目指し、より多くの方々にとって、最も「優しく」「使える」サービスをご提供していきます。